つぶやきmy日記

なんてことない私の日常を書いています。

父親についての個の注意点

もう30年以上前になるが一柳を思い出したよドイツの精神学者クレッチマーだったと思うが、犯罪者の家系には遺伝で多くの犯罪者がでるといった事が有るが、当時は育った環境によるものされた。近年犯罪者のDNAに欠陥が有り、その子に欠陥が引き継がれるとのニュースを見た。本当なら今後、恐ろしい世の中になるのでは。餓鬼!発達障害に思えてならない。父親が悪い訳でもなく。教育が悪かった訳でもなく。そもそも金属バットで殴りかかって来られれば父親と言えども持て余す。そう言う障害を皆で認めて助け合う世の中の必要性をこの事件を起こした子は示している様に思えてならない。この事件についての記事はもういいだろ…色々な詳細を記事にする必要ないだろ…被害者の子やその家族…相当辛いだろうに。こういう記事読んで同じようなコトするヤツ絶対出て来るぞ…解剖したかったと供述してるみたいですがすべての根元は、母親の死からの早すぎた父親の再婚だと思う。前から父親とは確執があったとか。。再婚が悪いとはいいません。でも多感な時期の娘の気持ちを優先してもう少し再婚を後にすることができなかったのか?と思う。両親の離婚からの再婚ではなく母親の病死からの再婚。凶行に及んだことは許さないけど心の闇は計り知れないものがあったんだなと。